ども、ねおかずやです。
最近スイッチの記事を書いている気がしますね…。
そして今回もまたスイッチの記事です。
スイッチはとても素晴らしいゲーム機ですがテーブルモードではとある問題点があります。
（テーブルモードとはスイッチを本体をテーブルなどに置いてプレイすること）
今回はその問題点を解決するおすすめスタンドを書いていきます。
テーブルモードの問題点
テーブルモードはスイッチを置きながらJoyコンやProコンで遊べるものです。
スイッチならではの機能ですが残念ながら問題点があります。
Proコンについての記事
充電しながらプレイできない
ドッグだけではなくスイッチ本体にも充電ケーブルを指す部分があります。
しかし場所はスイッチの下側。
床に接するため充電しながらのプレイはできません。
そのため充電が必要になったらいったんやめるか携帯モードにして遊ぶしかありません。
スタンドが壊れそう
スイッチ本体にスタンドは付いています。
しかし結構脆い感じです。
またスタンドを開けたままドッグに入れると壊れる危険性があります。
スタンドを閉め忘れると怖いですね…。
おすすめのスタンド
上記２つの問題点を解決するには新たにスタンドを購入するのが良いでしょう。
特にテーブルモードで遊ぶことが多い人は必須です。
現時点で発売されているスタンドは様々あります。
任天堂ライセンス商品のものもありますね。
しかし私としてはこちらのSimpeakのスタンドをおすすめします。
理由は純正品のものと比べ、角度調整の幅が広いためです。
赤い点のところを調整できます。
特に低いテーブルでプレイすることが多いため調整が自由にできるのは嬉しい点でした。
見やすい角度に微調整することもできます。
低い角度も可能です。
もちろん充電しながらプレイできます。
（スイッチの画面が反射して部屋が見えるため画面を加工しています。ちらかっているからね。許してね。）
またスマホやタブレット端末にも使えます。
どうせ買うならいろいろなものにも使えた方が良いですよね。
さらに結構固いので安定してスイッチを支えることができます。
底がゴムクッションで滑りません。
もちろんコンパクトに収納することも可能です。
前回で紹介した収納バッグにも入れることができます。
収納バッグについての記事
なお同じ形をしたスタンドが他社からも発売されています。
その中でもSimpeakのものはメタリックであるためカッコよく感じます。
それにスタンドの中では安いほうです。
デメリットを挙げるとすればメタリックであるがゆえ傷がつくのではないかと不安に思ってしまう点でしょう。
レビューでは不安や心配の声がちらちら見えますね。
私の場合は４か月間使っていますが特にスイッチは傷ついていません。
スマホもシリコンカバーをしていますので傷はつきませんね。
しかしタブレットは試していませんので残念ながらわかりません。
もし不安ならばMilky water製のものを選ぶのも手でしょう。
こちらはスイッチ本体が接する部分が全部シリコンで出来ていますので傷がつく心配はありません。
ただ個人的にシリコンが目立ちそうでデザインが好きになれないのが残念です。
まとめ
Simpeakのスタンドのメリットとデメリットをまとめます。
| メリット |
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| デメリット |
|
ぶっちゃけデザインにこだわらなければMilky waterでも良いかもしれない…。
ただ言えることはスタンドを購入するなら私が使っているような形をしたスタンドが良いでしょう。
テーブルモードで遊ぶことが多い方は考えてみてはいかがでしょうか。
