よく駐車場で見かける足が速い鳥、ハクセキレイを調べてみた!

突然ですが上の写真の鳥を見たことある人はいますか?

私もよく見かける鳥で、特徴的なのは足が速いこと。

ども、ねおかずやです。

上記の鳥は見かけることは多いのですが名前は知りません。

可愛いのはわかるんですけど。

というわけで調べてみました。

他の可愛い鳥の記事はこちら

絶滅危惧種で飛べないオウムと言われる「カカポ」について調べてみました。彼らの生態、性格、そしてなぜ数が少ないのかを書いてあります。また人に恋することもあるようですね。

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よく見かける足が速い鳥はハクセキレイ

正体は「ハクセキレイ」でした。

セキレイだったんですね。

あまり鳥に詳しくないのでセキレイといえばなんかあまり都会じゃ見られないイメージがありました。

ハクセキレイとは

体長21cmぐらいで細身な体をしています。

名前の通り白っぽいですが頭や肩、背中は黒か灰色で胸は黒いですね。

先ほど細身な体と書きましたがそれは夏の時であり、冬はぷっくら膨らんでます。

雑食性で土の中の虫を掘り起こしたり、ホバリングして壁にいる蛾を捕まえます。

また人間のこぼしたパンくずを食べたり、人間に餌をねだったりしますね。

年に1~2回繁殖し、日本では5~7月に卵を産みます。

巣を作る場所ですが地上のくぼみだったり家の隙間だったりします。

また、車のエンジンルームに巣を作ることもあるようです。

特徴

何と言ってもあの素早い足の動きでしょう。

足を交互に出して素早く歩くあの姿は見たら忘れられないものです。

人間のそばにも結構来ますよね。

また他のセキレイ科もそうですが尾羽を上下に振る動作も特徴的です。

歩いては振り、また歩いては振ります。

性格

警戒心が薄く、人の近くを普通に歩きます。

むしろ人懐っこく餌をねだったりもします。

ここまで警戒心がないのは人間に慣れ、さらには人間に危害を加えられた経験がないためだそうです。

なので人の目の前を素通りするんですね。

また飛ぶ方が歩く方よりエネルギーを多く使うため、歩いても大丈夫だと思ったら飛ばないのです。

生息域の拡大

ハクセキレイはかつて、北海道や東北で繁殖が観察されていました。

しかし20世紀前半から繁殖地拡大していきます。

関東、中部と広がっていき、今では四国や九州でも繁殖が記録されています。

主に水辺に住む鳥ですが農耕地や駐車場、都市部にも生息するようになってきました。

そのためコンビニの駐車場で見たという人は多いのではないでしょうか。

ちなみに駐車場によくいる理由は人間の近くにいることで天敵(カラスなど)から身を守れるため、そして開けて見晴らしがいいためであるからという点が考えられるそうです。

私たちは警戒されてないどころか結構信頼されているんですね。

困ったことも…

街中で可愛い鳥を見られるのは嬉しいですが問題点も出てきます。

先ほど書いたように車のエンジンルームに巣を作ってしまうこともその一つです。

また車のミラーやボディに映った自分を敵だと思い、車に突くこともあります。

縄張り意識の表れですね。

さらには飛び立つ前に糞をすることが多いので車が汚れてしまうということもあります。

駐車場にいるためかこのような問題が起こるのですね。

また警戒心がないために車や自転車でひいてしまう恐れがあります。

まとめ

あの素早い動きをするハクセキレイはもはや身近な鳥になりつつあります。

(もうなってる気がしますが…。)

今日もどこかで私たちの目の前をトコトコ歩いているかもしれませんね。

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